スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

渤海の一部で魚全滅~中国汚染は日本の食卓を脅かす~ 

工場排水で「死の海」に 渤海の一部で魚全滅と報道

中国の渤海に工場排水が流入、一部で魚が全滅し、既に「死の海」になっていると、中国紙、南方都市報がこのほど報じた。海洋専門家は渤海の環境回復には200年が必要だと指摘、さらにこのまま沿海地区開発が進めば、黄海などでも同様の事態が起きる可能性があると警告している。

 同紙によると、渤海に流れ込む53河川のうち、43河川の汚染が極めて深刻な上、沿岸の工場からも直接汚水が流入し、国内の海で渤海の汚染が最もひどいという。渤海の海水中の重金属含有量は正常レベルの2000倍を超え、一部の工場排水口から周囲数キロにわたって魚が全滅した。

 健康被害も懸念され、北京や天津の一部の飲食店では既に汚染海域の魚の購入を中止。しかし多くの地域では依然として汚染海域の魚介類が食卓に上っており、沿岸の村では兵役の身体検査で若者全員が汚染魚の影響とみられる肝臓肥大で不合格になったという。

共同通信 2007年11月13日付記事

ーーーーーーーーーー
中国汚染の問題は、他国の出来事では済まない。

大気汚染は、ジェット気流にのって日本列島に影響を及ぼす。黄砂などがその例だ。

今回の海洋汚染などは最も深刻な問題だ。

多くの魚介類を中国からの輸入に頼る日本にとっては、このような汚染された魚介類が輸入されるとも限らないのだ。検疫で防げるものもあろうが、検疫で検査されるものはほんの一部に過ぎない。加工されたものになると、ほとんどなされていない。

そして何よりも中国と日本はすぐ近くにあり、海ももちろんつながっているということである。

汚染物質は当然魚に蓄積されるだろう。そして回り回って私たちの食卓にのぼる。
考えただけでも恐ろしいことである。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nihonwokaeru.blog52.fc2.com/tb.php/128-5cd6d817

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。