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事故死を否定する北京五輪委員会広報室 

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)  1月23日(水曜日)
通巻第2060号  (1月22日発行)
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北京五輪のメイン・スタジアム工事で十人が墜落事故死と英紙が報道
「鳥の巣」スタジアムはコンクリート管が凍結。滑り落ちやすい
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英国「サンディタイムズ」は「工事中の北京五輪のメインスタジアム工事で、これまでに十人の労働者が墜落するなどで死亡している」と伝えた(08年1月21日)。

北京オリンピック委員会広報室は、この報道は「事実でない」とただちに否定会見。

ところが西側記者が工事現場に駆けつけて取材したところ、単身赴任の労働者たちが日給8ドルほどで過酷な労働に甘んじ、半年以上も家族と面会できない労働者が大半、現場のプレハブ住居だけでは宿舎が不足し、土管で暮らしている建設労働者もいることなどが判明した。

アテネ、シドニーなどのオリンピックでも建設現場で一名から五名の事故死が報告されており、北京五輪が事故死を否定するのは妙である。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
http://www.melma.com/backnumber_45206/



いくら国威の為とはいえ、国民を劣悪な環境で働かせるというのは頂けませんね。
オリンピック開催で、人権状況の改善を促進させようとしたオリンピック協会の目論見は見事に外れている訳ですが、そうなっても北京五輪は開催する意味があるのでしょうか。

それにしても宮崎正弘氏も妙としていますが、なぜ北京五輪委員会広報室は事故死を否定したのですかね。人が死ぬと印象悪いからでしょうか。。

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コメント

また中国ですか~。また隠蔽ですか~。

この国は多数の死傷者を出した打ち上げ実験も隠蔽しようとしましたね。
現場から記者団を隔離した5時間の間に隠蔽工作。
しかし記者の盗撮映像が世界に配信されてしまいました。

そこに映っていたのは震災を思い起こさせる破壊された瓦礫の町です。
打ち上げ基地付近の住民が巻き込まれました。

これです。
http://www.youtube.com/watch?v=P815JVWS_8w

この国はつくづく「人の命」より「国の威信」なんですね。
せめて亡くなった方々に、充分な補償が行われることを祈ります。

ロケット打ち上げ失敗の話は有名ですよね!!

村が一個吹っ飛んでも、十数億分の幾らかなので、どうでもいいんでしょうね。むしろ人口が減るので嬉しいのかな。。

北京五輪を開く意味など無いんだからやめれば良いんですよね。

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