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抗日人民戦争記念館とやり口は同じ?チベット博物館が北京に 

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アサヒる.net様より提供>

北京五輪関連ニュース】
善光寺 リレーの境内使用反対(NHKニュース 4月18日付)

※コメント返事遅れてもうしわけございません。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国が北京に「チベット博物館」を建ているそうです。
チベット博物館といっても、すでにラサにある「チベット博物館」とは別物です。
http://www.chinatrip.jp/tibet/tibet-midokoro/meseum.htm

北京五輪を前に開館するはずだったようで、内容はというと、「チベット中国の一部」という嘘を宣伝するための、中国お得意の創作的なものになっているそう。五輪で訪れる観戦客やメディアに見せるためなんでしょう。

しかし、どうも開館の延期が発表されたようです。なぜでしょうか。

以下「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」から引用。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年)4月18日(金曜日)
        通巻第2162号 
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 北京に突貫工事で「チベット博物館」を準備していたが。。
   かような事情でオープンを北京五輪以後の秋口に延期へ
****************************************

 中国チベットの歴史を骨の髄まで改竄して、こともあろうに北京に「チベット博物館」を建てている。
ここに嘘の展示物を並べることは火を見るよりも明らか。
展示の中味は「古代より、チベットは中国の一部」という、誰が発明したのか、世界の歴史家も呆然とするほどのフィクションの押しつけ、つまり中国共産党のチベット侵略の正当化である。「抗日人民戦争記念館」(いわゆる廬講橋の反日記念館)と中味はどっこい・どっこいの漢族中心史観、中華思想による歴史の改竄だ。
 
 チベットの虐殺に対しての世界中からの批判を「西側の情報謀略」と、ひっくり返るような論理を振りかざし、自らのチベット「侵略」を「解放」とすり替え、夥しい「僧侶虐殺」を「封建の悪弊を排除」と言いかえ、さらに「ダライラマ」を分離主義者、独立分子、悪人として攻撃している。
 こんな嘘放送を並べた「チベット博物館」を五輪前開館と宣伝して棟上げを急いでいたが、突如、開館延期の模様となった(ヘラルドトリビューン、4月17日付け)。

 最大の理由は嘘がまとめてバレるからだ。
 五輪前に世界から押し寄せるテレビ、新聞、ラジオ、雑誌関係のジャーナリストは四万人とも言う。
多くはスポーツジャーナリストだからチベットの歴史に無知、したがってチベット博物館の展示を、専門家を連れて見に行くだろう。
 「あれも嘘、これも嘘、みんな嘘」が一気に暴露される懼れが強い。

 九世紀、中原を支配した王朝は唐、長安を吐蕃(チベット)に軍事的に陥落され、ついにはラサに唐が屈服、姫君を嫁がせた(人質に差し出した)。
 この姫君をむかえるために建立されたのがポタラ宮殿で、嫁入りした文成公主は、漢族の歴史のヒロインとなって、美談が仕立てられ各地に巨大なモニュメント、銅像がある。


▲吐番に嫁いだ漢族の花嫁

 吐蕃は、現在のチベット自治区だけではなく青海省、甘粛省、寧夏回族自治区、四川省から貴洲省の一部を従えた広大な領土を誇り、当時の地政学でいえば、唐なんぞ問題ではなかった。
 覇権を握っていたのは吐蕃だった。

 こういう歴史はみごとに書き換えられた。
 元と清がチベットを征服した。それは事実だが、いまの中国の歴史では元(1270-1368)も清(1644-1912)も漢族の王朝ではなかったということを書いていない。
異民族支配の奴隷だったのが漢族だが、最近はみんな「中華民族」という架空の概念で統括し、あたかも民族対立がないような法螺吹きを続けている。

 つまり中国がチベットを支配し領有した事実ではなく、帝国の版図であり、ましてや元と清のあいだの「明王朝」はチベットとの関係が希薄で、その時代のチベットは、事実上独立していたとも言える。
 中国がチベットを侵略したのは1951年、そして59年ダライ・ラマのインド亡命により、爾後のチベットを支配するために完全なる洗脳教育とダライラマへの憎しみを仏教僧侶に教え込み、チベット族には母国語であるチベット語を禁じ、パンチェンラマの偽物をしつらえて、ついにはチベット文化の虐殺を開始したというわけだ。

 いまチベットに残る仏教寺院の多くは観光用であり、僧侶の多くは共産党員を兼ねるか、或いはスパイが混入している。本物の僧侶は処刑拷問獄中死あるいはインドへヒマラヤを越えて逃げた。か、逃げられずヒマラヤの山々に消えた。

 チベットの歴史はかき消され、中華思想が入ってきた。
 その政治宣伝の道具の一つを北京におったてていた。
そうした改竄歴史観を北京でも「チベット博物館」なるものを通じて、中国共産党支配を正当化するプロパガンダ戦略の一環として、北京を訪問する学童、公務員ばかりか、外国人観光客にも、インチキな歴史をすり込もうとしていた。

 チベット虐殺事件以後、世界のマスコミが北京を批判し、聖火リレーが各地で妨害されたとなると、五輪前に強硬にチベット博物館を開館してしまったら、嘘の歴史改竄に非難が集中することになる。
それで北京五輪後のオープンとするらしいのだ。


http://www.melma.com/backnumber_45206_4067401/




>>最大の理由は嘘がまとめてバレるからだ。
なるほど、嘘がバレるから延期ですか。どんな展示をするつもりだったのか、見てみたいですね~~。

とにかくやることが汚い中国。
北京五輪後には開館するそうで、、嘘で塗り固められた展示を人民や観光客等に見せ、洗脳していくんでしょう。

ゆるせませんね。ほんと・・・
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コメント

聴剣さん、こんにちは。
お元気になりましたか?

また新しいプロパガンダ会館ですか。
五輪前は、世界に嘘がばれるのを恐れて閉館。
こんな小手先がいつまで続くんでしょうか。

国際社会に対しては「内政干渉だ!」と強硬姿勢でいれば良い。
人民にさえ嘘がばれなければ、何とかなる。
鍋の中で煮えたぎり、今にも吹きこぼれそうな人民の不満を、共産党という蓋で抑え込んだつもりでしょうが、いつかは一気に吹き出しますよね。
近い将来、この国の体制は崩壊します。きっときっと崩壊します。

中国における統治の時代は、聴剣さんがおっしゃる通りで、外国人はこの点に理解が浅い。よって日本は中国(漢族)を侵略したことにされてしまいました。
清の龍(皇帝溥儀)は、万里の長城を越えた満州族の祖国、満州に戻って建国したのであり、それも皇帝溥儀が日本大使館に逃げ込んできたので後ろ盾にならざるをえなかった。(紫禁城の黄昏)

脱線しましたが、チベットは漢族の領土ではありません。台湾もそうです。

中華思想極まれり!!

 自分達が殺した者に対する最悪の冒涜です。
 北朝鮮金正日逆徒が、拉致した日本人女性に「金日成主席の恩恵を受けたから」という戯言で「李恩恵」という朝鮮名を付けたかの様な暴挙です。

 多分・・・チベット蜂起が世界の話題にならなかったら五輪に間に合う様に作たのでしょうね・・・

 世界にプロパガンダを撒く為に^^

虎視眈々と・・・

聴剣さん、こんにちは。

中国は、多くの民を武器に、
虎視眈々と狙いを定めていたんですね。いや~~本当に怖い!

いづれ~~日本も、
そんな恐怖に曝される日がくるかもしれない。
そんな不安を禁じ得ませんが、
兎に角
これからはしっかり~見据えていきたい。改めて享受したところです。

はじめまして。中共がチベット人を悪者にした博物館を作れば、同時に抗日記念館も嘘で固めてあることが諸外国の人たちには分かりやすくなって良いのではないでしょうか。特に洗脳されてる日本人が目覚めるきっかけになれば良いと思います。ただチベットについては欧米の国が同情的ですが、日本は先の大戦で悪役の立場になってるから不利ではありますが。
漢民族に他民族への憎しみを掻き立てさせるのは愚かなことですが、中共にはそれくらいしか国内を治める手段がないのでしょう。漢民族も他民族や外国に憎しみを向けないで国内で問題解決してくださいね。

こんにちはー!ご無沙汰してます^^

読ませてもらいました.

>最大の理由は嘘がまとめてバレるからだ。

そりゃそーだw
こんなに世界的に関心が高まり,中国側の思い通り洗脳するなんてムリでしょw
ただ,「関心」が薄れたら・・・
チベットでさらに悲惨な人権弾圧が起きるのではないかと・・

抗日記念館もチベット博物館もぜーんぶウソってバレる事を祈ってます.

鴻さんコメントありがとうございます。
咳が残りましたが、ほぼ全快です!お気遣いありがとうございます!

正確にいうと開館延期みたいですが、延期しないといけないような展示だったんですね。見てみたいです。

それにしてもあれだけチベット人達の命が脅かされてるのに、中国の「内政干渉」 の声で皆黙ってしまう…ほんとおかしいですよね。

満州国建国は世界では日本の傀儡政権との認識がありますよね。たしかに、日本人が要職を占めたということがあり、人民に不満があったようですが、、、

くまがわ直貴さんコメントありがとうございます。

そんなことがあったのですか。許せないですね。拉致問題…はやく被害者を救出したいですね。
おかしな政治家がおかしな動きをしていますが、、

usakazeさんコメントありがとうございます。

間違いないとおもいます。彼らの蜂起は絶好のタイミングでした。そしてこれが最後のチャンスですよね。

reikoさんコメントありがとうございます。

いや~ほんとにこわいですね。
見過ごせば新しい歴史が中国で出来上がってるんですものね。

つねに見張る必要がありますよね。

ちゃちゃさんコメントありがとうございます。

そうですね~!北京五輪前に開館されればもっと良かったですが、五輪後でもじゅうぶんですね。
ほんと…日本が目覚めればいいですよね。
そういえば今回は反日感情が再燃しないような報道がなされているようですね。
チベットはどうなるでしょうか。

ままぞんさんコメントありがとうございます。

さすがの中国も今の状況での開館はマズいと思ったのでしょね。

そうですね!人はさめるのが早いですから、ほとぼりがさめたころを狙ってくるでしょね。

これを機会に嘘を暴きたいものです。

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