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中国の景気は大丈夫?怪しい噂・・・ 

世界が不況に喘ぐなか、中国は一足先に抜け出している・・・?

こんなニュースがありました。


中国景気回復より鮮明に 5月PMI3カ月連続50上回る


 中国物流購買連合会が1日発表した5月の製造業購買担当者指数(PMI、季節調整後)は53.1と、前月の53.5から低下したものの、3カ月連続で製造業の拡大・縮小の分かれ目となる50を上回った。同国景気がほぼ10年ぶり低迷期から回復に向かっていることがあらためて裏付けられた。これを受け、同日のアジア主要国の株式市場は大幅に上昇した。

 融資の伸びや固定資産投資の加速、さらに小売売上高の増加は、同国の温家宝首相による4兆元(約55兆円)規模の景気刺激策が効果を表していることを示している。

 メリルリンチのエコノミスト、ティン・ルー氏(香港在勤)は「より多くの景気刺激プロジェクトが始動するなか、経済活動や国内需要が拡大している。周辺国が景気低迷から抜け出すなかで中国景気回復により勢いがつくだろう」との見方を示した。

 5月の生産指数は56.9(前月は57.4)、新規受注は56.2(同56.6)といずれも低下した。一方、輸出受注指数は50.1(同49.1)へ上昇した。

 中国国家発展改革委員会(発改委)の先月21日の発表によると、景気刺激策により同国では4月末までに、地方で2万キロの道路が建設されたほか、21万4000戸の低賃貸料住宅、445キロの高速道路、10万平方メートル相当の空港整備が行われた。

 中国自動車3位の東風汽車は景気刺激策が1~4月の自動車販売の増加に寄与したと話している。

 ブルームバーグ・ニュースのエコノミスト調査によると、同国のGDP(国内総生産)成長率は4~6月期に6.8%へ加速する見通し。1~3月期は同6.1%だった。

 同国のPMIが3カ月連続で50を上回ったことを受け、1日の上海、深セン、香港の株式相場は大幅に上昇。上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は同日、前週末に比べ88.35(3.36%)高い2721.28で取引を終え、今年3月4日以来の上げ幅を記録した。このほか、インドやシンガポール、韓国など他のアジア主要株式市場の株価も軒並み上昇した。

 大衆保険のファンドマネジャー、呉侃氏(上海在勤)は「景気改善のペースは予想を上回っており、それが投資家に株を買う強い理由を提供している」と述べた。(Paul Panckhurst、Li Yanping)


Business i  2009年6月2日付記事




経済対策の効果もバッチリです!

流石は中国。



と行きたいところですが・・・・


もともと、大消費国だった米国がポシャったから中国も大変だったはず。

それがこんなにすぐに回復しちゃうのか?

米国はまだまだ回復なんてのにはほど遠いはずなのに。



少し興味深い記事を発見しました。


以下は大紀元です。ソースとしては心もとないですが・・・

中国:電力消費急減で鉱工業生産上昇の矛盾
 

 【大紀元日本6月13日】中国国内電力消費量が急激に減少したにも関わらず、政府の発表した鉱工業生産(付加価値ベース)が上昇しているとの矛盾に海外各界は疑念を持つようになった。また、中国電力企業聯合会がこのほど、全国電力消費量の公表を取りやめたことで、人々の中国経済指標の信憑性に対する疑念がさらに深まった。

 5月25日付のウォールストリートジャーナル紙(WSJ)電子版は、過去10年の大半において、中国の鉱工業生産(付加価値ベース)の伸びは電力消費量の伸びとほぼ連動していたが、しかし最近では電力消費量が減少傾向にあるにも関わらず、鉱工業生産が比較的速いペースで伸びていると指摘した。

 中国国家工業情報化部は4月16日に、今年1-3月期(第1四半期)の全国電力消費量が7809・90億キロワットで、去年同期比で4・02%減少し、また全体の70%を占める全国工業生産電力消費量は5507・80億キロワットで、昨年同期比で8・38%急落したことを発表した。また、3月の全国電力消費量は2833・89億キロワットで、前月比で2・01%減少したという。しかし一方、中国の温家宝首相は4月11日、中国の3月鉱工業生産が前年比で8・3%増となり、過去最低を記録した1-2月の3・8%増から伸びが加速したと述べ、1-3月期の鉱工業生産の伸び率は5%を上回ったと語った。さらに、中国国家統計局によると、中国の1-3月期の国内総生産(GDP)実質成長率が前年同期比で6・1%増となった。

 WSJの報道によると、一部の国際エコノミストはこのような経済データが非常に矛盾していると指摘する。さらに、鉱工業生産の伸びデータが作り上げられたものであれば、今回の中国GDP指標も大きく誇張されたものであろうとの疑問を示した。中国統計当局は鉱工業生産指標で産業全体の成長状況を判断するが、しかしGDPのうち鉱工業生産が占める割合は約50%しかない。

 また、国際エネルギー機関(IEA)も最新発表の「世界石油市場レポート」において、中国経済指標の信憑性に疑念を示した。同レポートによると、中国政府は1-3月期のGDP成長率が6・1%増と発表しているが、同期における中国の石油需要が前期比で3・5%減少しているほか、国内電力の需要も非常に低迷しているとし、中国政府の発表した経済指標の信憑性が疑わしいと示した。同時に、このほど国内電力消費量を発表してきた中国電力企業聯合会が電力消費量の公表を取りやめたことで、海外各界の中国経済指標に対する疑念をさらに深めた。

 一方、中国政府によると、2008年10-12月期(第4四半期)の電力消費量は最も少なく、伸び率は前年同期比でマイナス7%となった。中国の電力消費量は昨年5月から低迷し始め、東の沿岸部から内地の中西部へと拡大した。経済成長の高い沿岸部では、昨年の電力消費量の減少幅が比較的に小さいが、中、西部地区の経済構造は主にエネルギー高消耗型の産業とするものであるため、電力消費量の減少幅は非常に激しいという。


大紀元時報 2009年6月13日付記事




ふむ。中国が謳っているような景気回復には至っていないと。。

鉱工業生産の伸びと、電力消費の伸びがあっていない。且つ中国電力企業聯合会が電力消費量の公表を取りやめた・・・ってのは実に怪しいです。


まあ共産党独裁の国ですから、何でも捏造しかねないですよね。


中国にまつわるニュース。


もうすこし疑り深く見る必要がありそうですよ。
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コメント

聴剣さん、こんにちは。

北朝鮮と同じ、情報統制している中、
何が真実なのか!全く分からない。
唯、分かるのは、自分の都合の良いニュースしか発信しない。(捏造して)

外交も、二枚舌遣いで、信用ならない国。近頃、益々、意を深めています。

応援クリック~☆

reikoさんコメントありがとうございます!

間違いないと思いますね。

中国関連のニュースを鋭く解説してくだすっている、宮崎正弘氏のメルマガも、嘘ばかり、信用ならない。と書いていましたし・・・騙されては痛い目見ますよね。

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