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議論から逃げる菅総理は卑怯だ 

鳩山政権もひどかったですが、どうやら政権も良い線いってますね。


まずこの記事をご覧ください。


「論戦なく力ずく」 国民を愚弄し続けている民主党政権 


 国会が閉会し、参院選が事実上スタートした機会に一つ指摘しておきたい。それは、国民と国会がこれほど直人首相をはじめ為政者たちに愚(ぐ)弄(ろう)され、軽んじられた事態は、憲政史上にめったになかったという問題だ。

 なにしろ、内閣発足後1週間余りしかたっていないのに閉会である。国会では、首相が自らの政策、見識や前政権との違いを披(ひ)瀝(れき)し、野党側と丁々発止の議論を行う党首討論も予算委員会も開かれなかったのにだ。

 「議論は、これから選挙になれば、テレビとかいろんな場面でまた、たくさんありますから」

 首相は14日、記者団にこう釈明し、国会論戦はなくても問題ないという考えを示した。だが、これは明らかに国会軽視だ。米軍普天間飛行場移設にどう取り組むか、首相の経済成長戦略の中身は何か、消費税率アップの景気への影響をどう見ているのか…。予算委での7~8時間に及ぶ厳しい質疑を避け、一瞬の切り返しや話芸がものをいうテレビ討論番組に出ればそれでいいと言っているようだ。

 首相は16日の民主党参院議員総会では、こう笑いながら問責決議案を提出した野党側を批判した。

 「所信表明、さらに昨日の代表質問と私なりに精いっぱい、挑発に乗らないよう答弁に努めた。そのことがなぜ、問責にあたるのかちょっと理解できない」

 会場の議員らも爆笑でこたえたが、どうせ国民には自分たちの狙いなど分かるまいと考えているのか。結局、参院本会議は開かれず問責決議案の討論、採決の機会はなかった。野党側は「今の政府・民主党は論戦なく力ずく。参院にとって最大の汚点だ」(鈴木政二・自民党参院国対委員長)と反発している。

 今国会では、民主党が金看板として掲げていた郵政改革法案や国家公務員法改正案が廃案となり、改革の本丸だったはずの政治主導確立法案や地域主権関連3法案は継続審議となった。なのになぜ延長しなかったのか。国民の失望を招いた鳩山由紀夫前首相と民主党の小沢一郎前幹事長がその職を退き、支持率がV字回復したうちに選挙になだれ込みたいとの思惑がどこまでも透けてみえる。

予算委を開けば、事務所費で女性下着を買った荒井聡国家戦略担当相をはじめ、噴出している政治とカネの問題が追及されるのは必至だ。それを避けたのも火を見るよりも明らかだ。これでは、政権は政策実現を通じて社会を変え、国民生活をよくしていくことを目指しているのではなく、ただ国民をごまかして目先の選挙に勝つことだけが目的かと思えてしまう。

 「私に『裸踊り』をさせて下(くだ)さったみなさん、有り難(がと)うこざいました」

 鳩山前首相は15日、公式ツイッターでこんな意味不明のことをつぶやき、16日のツイッターで謎の「答え」としてある動画を紹介した。それは突然半裸で奇妙な踊りを始めた男に周囲が感化され、やがて一緒に踊り出すとの内容だ。

 民主党政権は有権者に何も知らせずただ扇動し、意味も目的も分からぬ裸踊りに巻き込もうというのだろうか。(阿比留瑠比)

産経新聞 2010年6月16日付記事




この記事の中で注目してほしいのは、

内閣発足後1週間余りでの国会閉会の言いわけ。


 「議論は、これから選挙になれば、テレビとかいろんな場面でまた、たくさんありますから」


これはこれで国会を軽視しているということでひどいですが、流石は民主党の重鎮。

こんなんじゃあ終わりません。


選挙が始まれば議論する場などはテレビなどいくらでもあると言った総理ですが。


この記事見てください。


テレビ討論「1対8はつるし上げ」=「逃げ菅」批判に反論-菅首相

 「いつでも1対1の真剣勝負ならやる。ただ、1対8というのは下手をするとつるし上げだ。議論にならない」。菅直人首相は2日、富山市での街頭演説で、テレビでの党首討論から「逃げている」と野党側から批判されていることについて、こう反論。「多勢に無勢」を理由に、守りを固める姿勢を鮮明にした。
 首相は「(1対1ならば)聞いてみたい。谷垣禎一自民党総裁には財政再建はどうなのか。渡辺喜美みんなの党代表には(無駄削減をしても)それでも不十分なときにどうするのか。こういう議論をさせてほしい」と訴えた。 
 仙谷由人官房長官も記者会見で「民主党1党だけが守るという形は、本来的な意味で平等なのか」と首相に加勢した。

時事ドットコム 2010年7月2日付記事




これが与党のしかも総理大臣の言葉ですと・・・信じられませんね。

いまだかつてこんなことを言う総理を見たことがない。あの自民党ですらないのではないでしょうか?
みうからが推し進める政策に一点の曇りもなければ、たとえ百人を相手にしようが何も問題がないはず。
集中砲火を浴びるほどの愚策を抱えていると自ら公言しているようなものです。いや本当に情けない。


まあそれはさておき、一つ目の記事で注目した部分をもう一度見てください。菅さんは何と言っていたか。

 「議論は、これから選挙になれば、テレビとかいろんな場面でまた、たくさんありますから」


あれれ。あれだけ威勢のいいことを言っていながら、今では議論から逃げていますね。こりゃ一体どういうことでしょう。


これだけじゃありません。


ぶら下がり」回数・時間も前首相より大幅減

 菅首相は2日、民主党本部で、参院選公示後初めて「民主党代表」として、記者団の取材に応じた。
だが、参院選に入って以降、「首相」の立場で記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」には事実上、応じないという対応が続いている。

 参院選期間中、菅首相が首相としての立場で記者団の取材に答えたのは、サッカーワールドカップ日本代表の健闘をたたえた一言だけ。菅首相周辺は「自民党政権時代からの慣例で、選挙期間中は災害など非常時以外は行っていない」と説明する。ただ、小泉元首相をはじめ、外出先で記者団の質問に応じるなど、柔軟な対応をとった例もある。

 菅首相は当初から、ぶら下がり取材には消極的で、就任翌日の6月9日から同22日まで、平日に首相官邸で行った回数は8回。1回の平均時間は約4分、質問は3問程度で打ち切っている。これに対し、鳩山前首相の場合、政権発足当初は平日は毎日1回、平均10分間以上、その後も平日は毎日朝夕の2回のぶら下がり取材に応じるのが日課で、多い時は10問以上の質問に答えていた。

 民主党内には、菅首相の姿勢について、「鳩山氏の取材での発言のブレが問題視されたことが政権崩壊の一因になったことに学んでいる」との見方がある。この点、菅首相周辺は「首相の発言は取り消せない。取材を軽視しているのではなく、それだけ受け答えを真剣に考え、時間をかけて準備している」と強調する。

 ぶら下がり取材は、かつては首相の近くに記者団が常時張り付き、首相が首相官邸や国会を移動する機会をとらえ、首相に質問する形式をとっていた。

 海部俊樹元首相は1989~91年の在任当時を振り返り、「記者がどんな事を質問してくるかで、国民がどういう事に関心があるのか分かった。首相たるもの、大衆やメディアから逃げてはいけない」と指摘する。

 ぶら下がり取材の方法は2001年の小泉内閣発足を機に大きく変わり、原則1日2回、うち1回はテレビカメラを前に、時間と場所をあらかじめ決めて質問に応じる形式となった。安倍、福田、麻生、鳩山の各内閣も原則、これを踏襲してきた経緯がある。

 菅内閣は政権発足にあたり、ぶら下がり取材を原則1日1回に減じ、一方で首相の記者会見を月1回程度開くなどとする案を内閣記者会に提案している。

 菅内閣の対応について、草野厚・慶応大教授(政治学)は「強権的、国家社会主義的に映る。取材を制限し、政権に都合のいい情報しか国民に入ってこなくなると危険だ」と話している。

読売新聞 2010年7月2日付記事



ひどすぎますね。

菅総理からすると、この大事な時に失言をしたくないというのがあるんでしょうがここまでくると呆れてしまいますね。


一体どの口が、



「議論は、これから選挙になれば、テレビとかいろんな場面でまた、たくさんありますから」



などといったのでしょうか。




こういう人間が総理になっている現状に、国民は今度の選挙でどう判断を下すでしょうか。


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