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台湾で神になった日本人 

今から100年以上前の話です。日清戦争に勝利した日本は、清国から台湾の統治権を得ました。

当時の台湾はとても治安が悪かったようです。そんな台湾に巡査として渡った日本人がいます。後に神としてまつられ、「義愛公」と名付けられる森川清二郎です。

森川は、台湾南部の台南州(現嘉義県)東石郷副瀬村の派出所に勤務しました。森川37歳のときです。森川は村人思いで一生懸命任務に当たりました。

こんなエピソードがあります。

あるとき、村人の一人が海にカキを捕りに入り、貝ガラで足を切ってしまいましたが、それを見た森川は海に入り、その人を背負って自宅まで送り届けました。森川自身も海に入ったときケガをしましたが、黙っていました。後にこれを聞いた村人たちは感泣したということです。(小松延秀『義愛公と私』台湾友好親善協会)

また、森川は当時正規の学校がなかったため派出所の隣に寺子屋設け、そこで村人たちに読み書きを教えていたようです。そのため村人たちからは「大人(ダイジン)大人」と呼ばれていたようです。

ある年、台湾総督府により漁業税が新たに制定されました。森川のいた村はもともと貧しく、新たな税金が課せられると生活ができなくなります。村人たちは森川に税金の軽減を嘆願します。
村人思いの森川は、その意を上司に伝えるべく台南州東石支庁を訪ね、税金の軽減を申し入れました。しかし、当時の支庁長は森川の願いを聞き入れないばかりか、森川が村人を煽動していると誤解し、森川を懲戒免職してしまいます。

森川は銃で自殺しました。1902年4月7日、42歳という若さでの死でした。
村人たちはたいそう悲しんだそうです。

それから20年余りたった1923年、森川のいた副瀬村周辺では、これらなどの伝染病が流行しました。ある晩副瀬村の村長が寝ていると、枕元に制服姿の警察官が立ち、伝染病を防ぐ為の手だてを村長に告げたと言います。村長はその警察官は森川に違いないと村人に伝え、村は伝染病の脅威からまぬがれたそうです。村人たちは森川に「義愛公」の尊称をつけ、ご神体を創りました。


今でも「日本の神様」として村人たちの信仰を集めているそうです。

参考・引用
『教科書が教えない歴史』藤岡信勝 自由主義史観研究会 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

台湾は親日の国といわれている。戦前に日本の統治下にあったにも関わらずである。
これはまさしく先人達の台湾に対する思いや努力の賜物である。

日本の統治が、西欧諸国のアジアやアフリカでの収奪を目的とした植民地経営と大きく違っていたことがこのことをみてもわかる。統治直後、総人口の0.5?0.6%だった台湾の学齢児童の就学率は1943年頃には70%にもなり、また終戦時には識字率が92.5%に登った。これを西欧諸国の植民地経営と同じ土俵で論じては正しい歴史認識はできない。

これからの日本に必要なのは、正しい歴史教育・歴史認識であろう。
特定の勢力により教科書の内容が歪められることはあってはならないことだ。
悪しき前例を作ってはならない。

沖縄集団自決をめぐる教科書問題の今後が気になるところである。


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コメント

美談ですね・・
泣けます.

もっと聞きたいです!

どうもです。

全文をまんま載っけるのはマズイと思ったので、なおしたんですが、ちょっとおかしな日本語になってしまいました。

トラバしてみました!
いかがでしょうか?

おぉ!こうなるんですな!
面白い面白い!ありがとうです。
これで同じような記事のつながりができる訳ですな!

お初です

聴剣さんこんにちは
おっしゃるとおり、統治時代の話は素晴らしい日本人の精神性が多く語られていますね。
小林よしのりの「台湾論」でも見ましたが、
台湾と朝鮮での日本統治については民族的
差が大きくでているようです。
しかも、悪意でしか見ない日本人が多く、
特に教育界とマスコミに顕著ですね。

正しい日本人を伝える教育ができるように
これからも頑張りましょう。

こめんとありがとうございます!

私は常に思うのですが、日本の戦前の台湾・朝鮮統治について、今の教育や、マスコミなどはただただ悪だ悲しい歴史だなどと単純に考えすぎていると思います。

本当にやるべきは、日本の台湾・朝鮮統治と、その頃西欧諸国が行なっていた植民地経営にはどのような差異があったのか。だと思います。

ただ日本は搾取だけしていた。日本は女性を性奴隷にしていた。日本は日本は・・・
そんなことでは何の解決にもならないし、何の学習にもならないとおもいます。

はい!頑張りましょう。

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台湾と朝鮮  見比べました.

まずはこの,あいのりの一場面をご覧ください.おばあさんの言葉で,どれほど日本が台湾で受け入れられているのか・・↓同化政策での恩恵を,今でも感謝しているという気持ち...

  • [2007/10/22 16:17]
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